寒い季節になりました。温かいお弁当が食べたいですね。
今日はThermos(サーモス)スープジャー/コンテナ JBQとJBUの違いについてです。

あ、JBT,JBI,JBX,JBRについても全部解説します!

サーモス スープジャー コンテナ JBI,JBQ,JBU,JBT,JBRの違いは

サーモス スープジャー コンテナ JBQとJBUの違いは、大きくは、

「オープンアシスト構造」です。

真空のスープジャーにありがちな「熱いものを入れると開けづらい」を解消すべく、

サーモスが頑張った改良品です。

サーモスの型番の違いは、大きくは「蓋の改良」の違い

サーモスは、だいたい年に一度9月ごろ、新製品の発表があります。年々改良を重ねて、年々ユーザーが使いやすくなっています。

真空での保温性能は、もう上限まで開発されています。ので、今ユーザーが求める

「使いづらい」「開けづらい」みたいなところをどんどん改良していっています。

以下に一覧にまとめてみました。

サーモス・スープジャー(コンテナ)型番一覧

 

型番 発売時期 特徴 サイズ 消耗品
JBI 2017.09 凹凸のある普通のフタ ・ピスタチオ
・ピーチレッドペッパー
・ミルク
・マットブラック
0.27L
0.38L
JBF用パッキン
JBF用ウチブタ
JBU 2018.09 フタがフラット ・ホワイト
・レッド
・グリーン
0.3L
0.38L
JBU用パッキン
JBM 2018.07 ワーカー向け。傷が目立ちにくく、衝撃に強い ・ネイビー
・ブラック
・アボガド
・チョコ
0.5L JBM用パッキン
JBQ 2018.09 オープンアシスト構造 ・ミント
・トマト
・マスタード
・バニラ
・トマト
・チョコ
0.3L
0.4L
JBQ用パッキン
JBT 2019.09 クリックオープン構造 ・ホワイト
・ブラック
・ライトピンク
0.3L
0.4L
0.5L
JBT用はサーモスサイトのみ
JBX 2019.09 フタがフラット ・レッド
・ネイビー
0.5L JBX用はサーモスサイトのみ
JBR 2020.09 本体の口が丸くなった ・ホワイト
・レッド
・ブラウン
0.3L
0.4L
0.5L
JBR-300 パッキン
JBR-400 パッキン
JBR-500 パッキン

 

サーモス JBRシリーズ

2020年秋の商品です。
2019年との違いはそんなにはありません。
一番の違いは、本体の口が丸くなったこと。
スープジャー本体に口をつけて食べる食べ物(汁物とか)の時はちょっとだけ便利になります。

引用:サーモス
確かに従来製品は本体の口が細くて、食べづらかったです。
さすがサーモス、顧客のことを第一に考える企業です。
とはいえ、口を付けない食べ物にはあまり関係ないですし、スープジャーの性能として
大きく向上しているわけではないです。そもそも従来品が高性能です。
新製品だからと買い替える必要はありません。予算にあったスープジャーで大丈夫です。

 

サーモス JBIシリーズ

サーモスが一番最初に出したスープジャーです。
これが大ヒットしましたね。

0.27Lと0.38Lのサイズ展開です。ミッキーのスープジャーなんかも発売されました。

0.27Lは、個人的には若干小さめです。
用途としては、ほかほか御飯や、おかゆ、スープや味噌汁のみなどを満タンに入れると
昼まで熱々で楽しめる感じです。
具がごろごろ入るようなシチューや、カレーや野菜スープはちょっと物足りないですね。

消耗品の部品も長く販売してるので、安心できます。

このシリーズは、「フタが洗いづらい」っていう問題があったんですよね。
洗いづらいって言っても、保温のためのデコボコが多いっていうだけで、
普通にスポンジで洗えますよ。食洗器をお持ちの方なら全く問題ありません。

それでサーモスは、次のシリーズ商品を投入します!

サーモス JBUシリーズ フタの構造を劇的に改善

引用参考画像:Amazon
これはフタを劇的に洗いやすくしましたね。さすがサーモス。進化を忘れません。

フタも取り外しが簡単で、洗いやすくなっています。

サーモスもスープジャーに力を入れて、レシピサイトもスープジャーのレシピが増えてきましたね。

サーモススープジャーレシピサイト

象印スープジャーレシピサイト

 

JBMシリーズ 大容量・外で働く人向け

JBMシリーズは、容量たっぷりの0.5Lで、ワーカー用がでました。
そとで働く人が、温かいご飯を食べられるように、
また、傷が目立ちにくい表面塗装、衝撃に強いカバーなどがつきました。
でも、このワークマンシリーズは続編がでていません(笑)。
スープジャーを欲しいと思う人は、外で働く人は少なかったようですね。

スープジャーは、抜群の保温能力を発揮するため、真空二層構造になっています。
それ自体でも結構ごっついです。
中に具沢山のスープを入れたら、割とずっしり来ます。
外で働く方の場合、熱々を食べたいというより、ガッつける、素早く食べられる方が
求められるのかもしれません。
私も個人的には、0.5Lは大きすぎて重すぎておすすめしません。

スープジャーは、満タンに入れることで最大限の保温能力がでます。
0.5Lは、満タンにしちゃうと食べきれない量になる気がします。

サーモス JBQ シリーズ オープンアシスト方式

JBQシリーズは、「オープンアシスト構造」と言って、
お弁当によくある「空気弁の穴」をフタに装着したシリーズです。
これによって、フタが開けやすくなっています。

参考引用画像:Amazon

これ、便利は便利なのですが、2度手間になってしまうので、あまり使わなくなってしまいます。
普通のフタでいいかもですね。(まさにみもふたもない・・)

サーモス JBT シリーズ クリックオープン構造

サーモスはついに、一回で簡単に開けられるフタ構造を開発しました。
ホントに企業努力には脱帽です。

それが「クリックオープン方式」です。
「オープンアシスト形式」より、より一層簡単に開けられるようになりました。
サーモスのスープジャーの集大成と言えます。

画像引用参考:Amazon

小さい工夫が少しずつされています。「開けやすさ」「洗いやすさ」など使う人の立場になった改良は嬉しいですね。

サーモス スープジャー 選び方

ではどのシリーズを買えばいいのか?ですが・・。
正直、保温能力には大差ありません。
なので、好きな色、容量、形を選んで大丈夫です。
古い型でも、蓋の構造に違いがあるだけで、一番重要な保温能力には差はありません。

消耗する交換部品についても、サーモスは力を入れていますので、安心して購入することが出来ます。

とはいえ、その中でも、強いて言うとしたら・・JBTシリーズでしょうか。
フタが小さくなっているので、手の小さい人でも開けやすいと思います。

保温・保冷ポーチは、通勤時間が短い方や、電車移動が多い方、常温の場所で保管できる方は正直いらないと思っています。
が、外移動が多い方、寒い場所にスープジャーを置く方は、保温・保冷ポーチがあったほうが、昼でも熱々のスープが楽しめるかと思います。
おすすめはこれ。おすすめポイントは、スプーンが一緒に収納できること。
スプーンの置き場所、困りませんか?

スプーンはこちら。

 

それと、別の記事でも書いていますが、熱々で食べるためには、

・スープジャー自体を熱湯で温めておく

・スープは満タンで入れる

を必ず心がけるようにしてください。

 

それでは、幸せなランチ時間をお過ごしください。

 

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